土地・建物の登記に関する主な業務
不動産登記は皆さんの土地や建物の物理的な状況や利害関係に変化が生じたとき、その旨を登記簿に記載して社会に公示する事で、取引の安全を守る制度です。司法書士は、契約書作成、登記申請書の作成、不動産登記の代理申請等を行います。
登記に関する主な内容例 | |
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所有権保存登記 | 建物の新築や新築マンションの購入した際に。 |
所有権移転登記 | 不動産売買・贈与、不動産の相続した際に。 |
抵当権設定登記 | 金融機関から融資を受けて抵当権を設定した際に。 |
抵当権抹消登記 | 住宅ローン等を完済した際に。 |
登記名義人表示変更登記 | 不動産持ち主の住所・氏名変更した際に。 |